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L型について 

すでに3号N型の全体像はつかめたのでL型のほうも考えてみました。



滑車は滑車の使用数によって動滑車の動く速さ(距離も)の2倍、3倍、4倍と弦(弾受け)の速さも変わってきます。

まず問題となるのは加速した動滑車をどうやって止めるかです。

2倍滑車は動滑車1対しか使わないので滑車によるエネルギーロスは少ないですが、初速80だすには動滑車を40m/sで動かす必要があります。

動滑車はアルミのフレームに滑車1対2個を組み合わせたものにする予定なのですが、おそらく50g以上になります。

そうなると、動滑車だけで40Jものエネルギーを持つことになり、このエネルギーをうまく吸収してやらないと、滑車はアルミフレームごと使い物にならなくなってしまいます。

そこで3倍滑車を考えてみると、初速80を出すには動滑車は27m/sでいいわけで、動滑車部のエネルギーは18Jですみます。

2倍も3倍も滑車部分の構造はほぼ同じで、3倍の場合1対滑車は増えますが、固定滑車なのでそれほどエネルギーのロスもしないと思います。

しかし4倍滑車になると動滑車が2対4個にしなければならず、構造も複雑になり動滑車部分は80gほどの重さが見込まれ、動滑車部のエネルギーも16Jとあまり減りません。

以上のことから動滑車を止めるのに必要なエネルギーも小さい+構造も簡単な3倍滑車をL型では試してみることにしました。



次に問題となるのは「折り返し滑車を使うか使わないか」です。

これについては実際に見てもらったほうが早いのでCADでモデリングしてみました。

まずは折り返し滑車有りです。
折り返しL型
折り返しL型2
黄緑色の部分が折り返し滑車で、青い部分が動滑車、白い部分が固定滑車です。
ゴムは青い滑車と赤い部分でつながっていて、白い滑車は水色の部分に固定されています。


次に折り返し滑車無しです。
折り返し無しL型
こちらも青色の滑車が動滑車で、白滑車は固定です。
赤い部分と青滑車がゴムで繋がれていて、白滑車は水色部分に固定されています。


要は動滑車の進行方向と弾丸の進行方向が同じか同じじゃないかなのですが、それぞれメリットとデメリットがあるんです。


<<折り返しタイプのメリット・デメリット>>
・重量物(主にゴム取り付け部分)が中心に寄るので重量バランスが良い。
・銃全体の見栄えが崩れない。
・折り返し滑車は数万rpmになるのでエネルギーロスが非常に心配。

<<折り返し無しタイプのメリット・デメリット>>
・銃先端部分に重量物があるので明らかにフロントヘビー
・滑車回転によるエネルギーのロスが最低限に抑えられる。
・銃先端部分に左右に大きく張り出す部分(ゴム取り付け部)があるので見栄えはよろしくない。
・弾のレールと動滑車のレールが構造上7cmほど離れているので加速終端部付近ではエネルギーロスが大きくなる。


こんな感じです。


ちなみに上のCAD図の3号L型はどちらも動滑車加速距離400mm、弾受け加速距離1200mm、銃全長1600mm、銃身込みで+100mmとすでに計画より大幅に長くなってますw


私としては見た目が好きなのと、できるかぎりフロントヘビーにはしたくないという理由から折り返し有りタイプがいいのですが、いかんせん滑車が数万rpmに耐えられるのか微妙なところなので両方作って実験するしかないですね・・・



最後に、前回のヌアエさんの提案で3号N型にキャリングハンドル追加してみました。
キャリングハンドル増し
結構いい感じじゃないですか?
まだまだ改良すべき点はあるとおもうので、どんどんケチつけちゃっていいですよ!
・・・ストック部分のエグリ形状が加工しんどそうだから簡素化しちゃおうかな~

Category: 未分類

tb 0 : cm 4   

コメント

こんばんは、お久しぶりです。
L型長いですねえ
先細りになる実銃と異なり、折り返し滑車有りでさえも重量バランス的に構えて狙うのは厳しい気がします。
バイポッドを装備して伏せて構えたほうが良いのでは?
ただコッキングするたびに立ち上がる必要がありますが…

キャリングハンドルにすると随分シンプルになりますね (想像以上に)
しかし2号機を見る限りここにボルトなどが加わるのでちょうど良いゴチャ感になるのかな?

ちなみに100ヒットは私が頂きました イエイ

ヌアエ #- | URL | 2011/05/21 00:42 [edit]

長すぎますよね~
このままだと立射できなくなってしまうので加速距離1000mmくらいに短くしたいところなんですが
そうなると滑車の加速距離が333mmとどんどん短く・・・
このへんのバランスは自分で実験しながら確認するしかないかもしれないですね。

2号機はキャリングハンドルの下にチューブマガジンと装弾レバーがあったのでちょうどいいゴチャ感だったんですが
3号機はあそこにアレ以上なにも無いんですよw
なんかつまらないですよね。
ダイヤルで調整できる照準でも組み込もうかと思ったりしてるんですが、それはそれで面倒・・・

はむ #- | URL | 2011/05/21 09:13 [edit]

H&K G36のように、キャリングハンドルにスコープを内蔵などはいかがでしょう。
そうすれば上のマウントレールにドットサイトを装着し併用することができて便利かと思います。

ヌアエ #- | URL | 2011/05/22 11:50 [edit]

2段照準は良いですね。
実はすでにフロント付近に別レイルを搭載し、そことメインマウントにフリップアップ式のサイトをつけることで遠距離も狙えるようにする予定があったんですよ。フロントに小さなレイルついてるのはその名残ですw
スコープは着脱が容易なレバー操作で固定するマウントリングのものにして、スコープ使用時はサイトは畳んでおき、スコープをはずしサイトを起こせば遠距離モードってかんじで考えていたんですが、遠距離狙うのにスコープ外すという矛盾が生じてしまうんですよね・・・

で、ヌアエさんの提案は確かに良いんですが、2階建て構造だとますます重くでかくなっちゃうので・・・
G36のやつを流用するにしても1万くらいしますしお財布的にもきびしいかなぁ・・・すいません。

しかし、遠近でサイト使い分ける案は、マウント固定式となった3号機ではほぼ必須要素なのでなんとか実現したいですね!

はむ #- | URL | 2011/05/22 20:38 [edit]

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