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給弾レバー 

いよいよ最難関の給弾レバーです。

加工が大変というよりは、限られたスペース内でどうやって分解可能で確実な動作の給弾レバーを実現するか考えるのが大変でした。

CADでモデリングした時はアルミチャンネル内部に構造体が収まっていてレバーだけ出すつもりだったのですが、実際作ると構造的に無理があり、新たにスペースを確保するためにメインフレームを切削してスペースを確保しました。
メインフレーム切削は強度と剛性に関わってくるのであまり削りたくはないんですが、これ以上考えても時間だけが過ぎていくので仕方がありません。

まずメインフレームのこの部分を深さ6mmほど削り取り
CIMG0227.jpg


L字アングルを接着して床を作ります。ここはレバーが頻繁に前後する摺動(しゅうどう)部なのでこうして覆っておかないと後々不便な事になります。
CIMG0228.jpg


レバーパーツです。
CIMG0229.jpg


組み立てるとここに収まります。
CIMG0232.jpg


こんな感じでマガジンから弾を押し出し・・・
CIMG0234.jpg


スロープを駆け上がってチャンバーに弾を運びます。ここまで来るとチャンバーの磁石によって弾は吸い寄せられ固定されるはずです。
CIMG0235.jpg

本来はこんな感じにメインフレームに接着された5x10のアルミバーx2で覆われているため、給弾レバーを分解するには8つのネジをはずした後、レバーは横から抜き、弾押しバーは上に外すって感じで分解できます。
CIMG0237.jpg
後は戻りスプリングをつけたり、弾押しバーの上側をもっと削る必要があったりするんですがひとまずこの状態で下部レールをメインフレームに接着してみてから残りの加工する予定です。


給弾レバーの裏はこんな感じにテフロンシートを貼り付けてます。
CIMG0236.jpg
テフロンシートxアルマイト加工アルミの相性は抜群で、注油などは一切必要無く、滑らかに滑ってくれます。

これは二号機のポンプアクション部の摺動部に四苦八苦していたときに見つけた組み合わせなんですが、すばらしい滑りを実現してくれるので、もしアルマイトアルミで摺動部を作るなら是非試してみてください。

耐久性も抜群で、二号機は数百発撃ちましたがポンプアクション部はノーメンテでもまったく滑り心地は変わってませんし、分解検査しても磨耗している感じは一切ありませんでした。

ちなみにただのアルミよりアルマイト加工された均一で硬い表面の物のほうが滑るようです。

Category: 三号機製作

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