バットプレート
いつのまにかアクセス数1000超えてたヒャッハー
いつまでたっても中々進まないRSS製作ブログに足を運んでくれてありがとうございます。
これからもがんばってダラダラと製作していくのでたまに足を運んでやってください。
で、案の定弾受け止めが難関で、なかなかいい案が浮かんできません。
二号機レベルの弾受け止めならチャチャっと作れるんですが、三号機もあのクオリティにしたくは無いので色々考えてます。
そして、考えながら何か作ろうと作業してたらバットプレートが完成していた。
このバットプレート、メンテ時の分解の手間にならないように3ピース構造になっていて、上フレーム、メインフレーム、機関部台座にそれぞれ接着されてます。
写真では機関部台座部のバットプレートはすでにヤスリ掛けと塗装を終えているので黒くてよく見えませんが、バットプレート製作時の写真を撮り忘れていたのでここまでできてから初めて写真・・・
実はRのついたバットプレートを製作するのは初めてでした。
木材をRつけてえぐるって結構面倒なので一号機も二号機もまっすぐのまま角落としただけの角材状態でした。
言うまでも無く構えた時のフィット感はえぐれてる方が良いです。
さて、今度は本当に弾受け止めの製作です。
いつまでたっても中々進まないRSS製作ブログに足を運んでくれてありがとうございます。
これからもがんばってダラダラと製作していくのでたまに足を運んでやってください。
で、案の定弾受け止めが難関で、なかなかいい案が浮かんできません。
二号機レベルの弾受け止めならチャチャっと作れるんですが、三号機もあのクオリティにしたくは無いので色々考えてます。
そして、考えながら何か作ろうと作業してたらバットプレートが完成していた。
このバットプレート、メンテ時の分解の手間にならないように3ピース構造になっていて、上フレーム、メインフレーム、機関部台座にそれぞれ接着されてます。
写真では機関部台座部のバットプレートはすでにヤスリ掛けと塗装を終えているので黒くてよく見えませんが、バットプレート製作時の写真を撮り忘れていたのでここまでできてから初めて写真・・・
実はRのついたバットプレートを製作するのは初めてでした。
木材をRつけてえぐるって結構面倒なので一号機も二号機もまっすぐのまま角落としただけの角材状態でした。
言うまでも無く構えた時のフィット感はえぐれてる方が良いです。
さて、今度は本当に弾受け止めの製作です。
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Category: 三号機製作